新10 1-
330:学生さんは名前がない / :
しかし、最近おっぱいについて思うんだが、諸所の本屋で月間のエロマンガ総合雑誌なんかを
読んでみたが、爆乳や巨乳というのはホントに多くある。しかも殆どの作家が描いているジャンルである。
やはり人気が高いんだろう。・・・が、その乳の扱いが疑問だらけの作品がやたらに多いのである。
10作読んで9作はそういう傾向である。何が疑問なのかというと「弄り」の描写が無いという事。
ただ登場する女性キャラの乳がデカイだけなのである。このスレの住人なら乳を見れば当然、
揉みしだき吸いしゃぶりパイズリで果ててみたい!等と願ってやまない巨乳なのだが、それらの作品では
男キャラがまったく反応を示さない。女性キャラが素晴らしくイヤラシイ巨乳を目の前ふりかざしてもである。
で最も多いパターンがフェラチオ、イマラチオから入り(特にフェラからエロに入る作品は乳の扱いが壊滅的に悲惨)
そして乳などおかまいなしにスルーで性器への愛撫へ移行、その後はファック→終了・・・
あの巨乳爆乳はなんだったのか??である。当の乳好きからすればまったく理解出来無い展開であるが
先に書いたように、このようなパターンが圧倒的に多く、誰かが嘆いていた乳吸い等はヒドければ400数ページに一度も登場しない雑誌もある。
このような状況から巨乳や爆乳とは視覚的に楽しむモノで実際に触れてどうこうしたいという男性は少ないのだろうか?という疑問が沸く・・・
しかし私はもう少し考えてみた。
一般にこういう業界に入る人間がどういう人間なのか?という事。この部分が描き手と読み手の
感覚のズレを生みだしているような気がしてならない・・・その部分を掘り下げて分析すれば何か見えてきそうなだが・・・


ir ver 1.0 beta2.2 (03/10/22)