新10 1-
56:13 / :
>54-55
大変申し訳ないですが議論のための議論はするつもりはありません。
議論のための議論ほど机上の空論で無駄な時間費やすものはないですから。
議論なら入学後いくらでも授業で出来ますしね。
そんなことに時間を割くくらいだったら予習します(笑)。
とこれだけでは失礼なので寝る前に少しだけお答えを。
>グループ学習を売りにしている学院ローで、そんな状況になるだろうか。
>もしそんな状況になったら債務不履行だろう。
これを理解していらっしゃるなら話は早いと思います。
そうです、このままなら債務不履行になりますね。
だから私は反対とまでは言わないまでも、より制限的でない他にとりうる手段
(学部の教室を使う)があるのだから、そうしてもらえればいいのでは?と言ったのです。
(引用はおかしいですがLRA類似の考え方です(笑))
「何らかの対応を取るのではないか」というのはあくまで仮定に過ぎませんから
私はできるだけ仮定を省いて事実のみを根拠に考えてみたわけですね。
(集団学習室が10グループ分しかないのは確定した事実です。1学年9グループ程度
というのもまた然りです。)
そもそもあなたの言うような仮定が実行されれば議論の利益はないですしね。
ただ実際にその仮定は学院側が提示しているものでもないし、「現段階」では
仮定条件はないものと考えなければならないのではないでしょうか?
学習室の新設は非現実的ですし(工事する時間と資金とそれにスペースが必要です)
講座で使うがために学習室利用の時間指定することは、結局グループ学習の制限に
なることであって、時間指定しないで教室から追い出されることと大差ないです。
それに、時間オーバーして学習室から出されれば教室等で続きやることになるので
結局同じ問題に行き着きます。
続く


ir ver 1.0 beta2.2 (03/10/22)