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795:虹色のはんぺん ◆l.HAnPeNNM / :
>791氏
半分以上ノートを取れなかったため,かなり抜けてるとおもう。
国際収支は思いっきりデフォルメして言えば,二国間の今日と明日の貸し借りの話。
それを理解する方法としては規範的アプローチ(どうあるべきかを探る)と
実証的アプローチ(現実はどうか 典型は「マンデル=フレミングモデル」)が
あるんですよーという説明。こてこてのミクロ経済学やマクロ経済学をやるわけでも無い。
最後の方には無差別曲線,生産可能曲線と国際取引線を組み合わせた図(グラフ?)を描き,
説明して終了だった。
今回の講義は国際収支(国際金融)を学ぶ上での視点を説明したって感じだった。
全体の板書量は842教室の黒板を4面を丸々使い切った位。
足りない分,間違ってる部分もあると思うんで,追加訂正お願いします。
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