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351:氏名黙秘 / :
(2) 「足切り」と「適性試験」
→ 「足切り」の可能性はかぎりなく小さい
本学では、志願者が募集定員の10倍(C日程は6倍)を超えた場合、
適性試験成績によって「足切り」を行うことにしています。
したがって、志願者がA日程(9月)で350名、B日程(2月)で100名、
C日程(3月)で30名を超えた場合、適性試験の成績による「足切り」が行われます。
しかし、昨年の本学法科大学院入試における志願者数、
そして今年の適性試験受験者の大幅な減少を考えたとき、
「足切り」が実施される可能性はかぎりなく小さいと考えてよいでしょう。
ちなみに、昨年の本学法科大学院への志願者数は、
前期日程が175名(募集定員40名)、後期日程が84名(募集定員10名)でした。


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