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504:氏名黙秘 / :
法科大学院構想も同様でした。
当事者である国民や学生の意見はまったく反映されず、
支配する側が一方的によかれと考える制度が押し進められました。
その結果、従来以上に法律家になるためには時間と費用がかかり、
しかも苦労して法科大学院に入学した院生の半数も法律家になれないという
いびつな制度になってしまいました。


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