新10 1-
195:学生さんは名前がない / :
1 名前:名無しさん 投稿日:05/01/11
大卒(大学生)女性の喫煙者のうち、約9割が鬱病などの精神病にかかっていることが
鈴木ゼミの調査で明らかになった。首都圏の23大学の女子大生1582人を対象に調査をとったところ、
このうち喫煙者は52人で喫煙率は約3.2%。国の調査によれば女性全体の喫煙率が約9.5%なことから、
大卒女性の喫煙率は一般女性の3分の1程度になることが判明した。
(なお、本学の女子学生86人は全員が非喫煙者であった)
また驚くべき結果として、この52人のうち鬱病などの精神病にかかっている女子大生は46人で、
9割近くが精神病に苛まれていることが判明した。
鈴木教授は「女性の学歴は男性よりも両親の学歴に影響されやすく、四年制大学に通う女子学生の
家庭は両親も高学歴で、しっかりとした家庭なことが傾向として多い。
(東京大学の場合、男子学生のうち両親のいずれかが東京大学出身者の割合は31%に対し、
女子学生の家庭では82%が該当する)
男子学生や低学歴層によく見られる、周囲の影響に流され喫煙を開始する”付和雷同喫煙"が非常に起こりにくく、
高学歴女性全体としては喫煙率が大変低い。その喫煙しにくい環境で喫煙をしている僅かな女子というのは
余程の事情が考えられる。比較的裕福で高学歴の両親に育てられるも、両親の暴力、受験へのプレッシャー、レイプ体験など、
歪んだ精神状態を余儀なくされるケースがあり、高学歴女性であれば当然理解しているはずの、
常識的な倫理感や、健康に対する観念を逸脱し、精神疾患を有する女子大生に喫煙者が集中するのは必然ともいえる」

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