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886:学生さんは名前がない 9/27 12:55:58 ID:TqS6AtGq0
>258
我孫子武丸氏の書いた小説「殺戮に至る病」という本がある。
>258に関連するような内容としては
主人公が、大学時代に付き合ってた女を性交中に殺して死姦、死体相手に高揚感を得ることに気づく。
そのあと、ゲーセンで知り合った女子高生を殺し性交した後、どうにか乳房を持って帰りたいと、乳房を切断して持ち帰る。
しかし、数日すると乳房は腐ってしまい、虚無感を覚えた主人公は行動がさらにエスカレート。
今度はバーで誘った看護婦を、ホテルで絞殺。尿と糞便を失禁する様子を汚いと思いながら腹部を開腹。
腸や膀胱を押しのけると、膣と子宮を発見。切断して乳房と共に持ち帰り、家でオナホール扱い。
みたいな感じ。これをもっと具体的に生々しく書いてる。
これは>258の内容に沿う場面を書き出しただけで、主な目的やあらすじは違う。
もちろん普通の小説としても面白いし、この手の表現が好きなヒトにはたまらないと思う。
俺は女性の内臓というところが好きだから中に入るのも外からみるのも好きだ。
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