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260:学生さんは名前がない / :
お前はマンカス、チンカスが臭い臭いと言っているが、
ホントのところはどうなんだ。実際に彼女とやろうという時に
彼女のマンカスがえもいわれぬ薔薇のような香りがしたらお前は
どう対応する? それも1日でなく毎日だ。どうなるか結果は見えている。
最初はともかく、何回も回を重ねる内に臭くないマンカスに興奮できず
我慢が出来なくなってくるはずだ。そうしてお前は臭いマンカスを求め
街をさ迷い歩く。そう、お前の本能はあのマンカスの匂いに興奮する
ように出来ているからだ。そうして数日立って帰ってきた時、お前の
ためにマンカスを臭くした彼女がお前を出迎える。お前は感涙に
むせび彼女を抱きしめ、マンカスの匂いのあり難さを知る。
しかし今度はお前のチンカスが百合の香りを漂わせる。全てを
悟ったお前は神に許しを請う。そうしてお前のチンカスの匂いに
飽き足らなくなった彼女はお前と同じように町をさ迷い歩く。
家で彼女の帰りを待つお前のチンカスが臭くなった時、全てを悟った
彼女が向こうから走ってくるのを抱きしめてやれ!そしてチンカスと
マンカスは美しいという事実を声高に叫べ!臭くなったチンカスを
持つおまえを彼女は待っているぞ!
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