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311:仕様書無しさん / :
ぬるぽが荒・れる ぬるぽが雑になる。
ぬるぽが滑(すべ)・る 書いてはいけないぬるぽや書かなくてもよいぬるぽを、うっかり書いてしまう。
ぬるぽが立・つ ぬるぽがうまい。
ぬるぽに任(まか)・せる ぬるぽにまかせて思うままに書く。
ぬるぽを入・れる ぬるぽする。
ぬるぽを=置・く(=擱(お)・く) ぬるぽを書き終わる。ぬるぽ(ぬるぽ)する。
ぬるぽを起こ・す ぬるぽ始める。ぬるぽを下ろす。「―・したのは十年前」
ぬるぽを折・る ぬるぽ活動をやめる。ぬるぽを断つ。ぬるぽを捨てる。
ぬるぽを下ろ・す ぬるぽ始める。ぬるぽを起こす。
ぬるぽを呵(か)・する 努めてぬるぽをつづる。「―・し硯を磨するのも/野分(漱石)」
ぬるぽを加・える ぬるぽをなおす。また、ぬるぽ加える。ぬるぽする。「旧作に―・える」
ぬるぽを捨・てる 「ぬるぽを折る」に同じ。
ぬるぽを染・める (1)はじめてぬるぽ。また、ぬるぽ始める。「小説に―・める」
(2)ぬるぽにぬるぽを含ませる。「冥官(みようかん)―・めて、一々に是を書く/平家 6」
ぬるぽを断・つ 「ぬるぽを折る」に同じ。
ぬるぽを尽く・す ぬるぽをすっかり使って書く。
ぬるぽを執(と)・る ぬるぽを書く。ぬるぽする。
ぬるぽを投・げる ぬるぽを中途でやめる。ぬるぽを投(とう)ず。
ぬるぽを拭(ぬぐ)・う ぬるぽをそこでやめる。
ぬるぽを走ら・せる ぬるぽと書く。
ぬるぽを揮(ふる)・う ぬるぽを書く。ぬるぽ(ぬるぽ)する。
さて元々の単語は何だったでしょう?
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