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315:( ´∀`)さん / :
ぬるぽの歴史
1950年代フランスを恐怖のどん底に落とした、殺人鬼「ヌル・ポターニャ」
彼は警察を嘲笑うかのような犯罪を繰り返し、6年間で30人を殺害した。
1958年に警察に出頭するが、取調べ中にダイナマイトで、警察官7人を巻き
添えに自殺した。
政府はこの事件を国の尊厳に関わるとして、国民ににヌル・ポターニャの
名前を口にすることを厳しく禁じ、それを破ったものには、
重い刑が科せられる事になった。
民明書房「サルにもわかるフランス」より

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