前 次 新10 1- 板 書
99:デフォルトの名無しさん / :
わたしは自分自身がヌルポニストであることを自覚している。
今考えてみると、初めて自分がぬるぽを意識したのは、小学校3年生のとき。
同じクラスの山本慶子(仮名)のブルマー姿を見たときだ。
体育の授業が終わり、水飲み場で尻を自分のほうに突き出して
水を飲む彼女の姿をボーッと見つめていると、
自分の中に今まで感じたことのないようなものがこみ上げてきたのだ。
その日、彼女の姿が私の脳裏から離れることはなかった。
家に帰ったわたしはトイレに駆け込み、無意識のうちに自分のモノをしごいていた。
もちろん、ブルマー姿の彼女を思い出しながら。
それから10分くらい経っただろうか。
突然、自分の股間に経験したことのない電気が走るような感覚を覚え、
全身の力がすっと抜けた。その直後である。
私の視界に白いぬるぬるぽな液体が勢いよくとび出て行くのが見えた。
力なく便座に座り込んだ私は、言いようのない快感に浸っていた。
「絶対、友達には教えない」そう思いながら壁に飛び散った
ぬるぬるぽな液体を拭き取った。
それからというもの、私は暇さえあればこの行為にふけるようになり、
今に至る。
これが、わたしのぬるぽ初体験である。
前 次 書
ir ver 1.0 beta2.2 (03/10/22)