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女は黙ったまま、オレのされるがままになって
股を開き、オレは女のテラテラ光るアソコを舐め始めた。
舌の動きを細やかに、ナメクジのごとくアソコを這いまわり
クリトリスを舌の先で転がしていくと、女はかすかに息を
洩れ始め、少し身をよじりだした。
「もうがまんできない」
と、女がいうので舌をアソコから離したら愛液で溢れかえっていた。
その時、女がオレのチンポを握り出して
「・・・ちょうだい」
と耳元で囁いた。
オレは理性がゼロになり、リミッターがはずれて女を押し倒した。
いきりだったチンポを女のアソコに軽く押し付けて、ゆっくりと・・・
ズブズブと挿入していった。
女は眉間にシワをよせ声にならないかすかなあえぎ声を発した。
（ ´∀｀） ＜ ぬるぽ
と。
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