新10 1-
813:( ´∀`)さん / :
私のおじいさんがくれた、初めてのnullpo。
それはヌルポースオリジナルで、私は4歳でした。
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいヌルポーをもらえる私は、きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がおじいさん。
孫にあげるのは、もちろんヌルポースオリジナル。
なぜなら、彼もまた特別な存在だからです。


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