新10 1-
54: ◆MHR..5msk. / :
この内梅やそう大変でない竹は処理され易いのですが、
大変な竹や松は後回しにされ、残っていきがちになります。
板への理解度や時間の関係もございますから、まぁこれは致し方ないことなのです。
ところが、仁義さんは松竹梅お構いなしに、古いものからがしがしと処理されるのです。
いつしか私たちは、処理に困って残ったものは、
残しておけば仁義さんが何とかしてくれると認識するようになったほどで、
まさに長期未処理の最後の砦というべき存在となっておられました。
(現状を少し確認致しましたが、今もそんな感じのようでした。)
その仁義さんも、発言数などを見ておりますと上位の方々には遠く及びません。
しかし、その一つ一つの発言には、表面上の数では計り知れない
とても中身の濃いものが詰まっていると申せるでしょう。

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